【SURF Memories 4】~NSA支部予選出場~

competition ボディーボード

今年はコロナが落ち着いてきたこともあり、開催されている試合がたくさん。

去年試合に出て頑張っているチームメンバーを見て「今年は試合に出場したいな!」と思っていた筆者。

シーズンしょっぱなからガチな試合のNSA支部予選に参加しました!

試合へのマインドセット

5月15日に開催予定だった支部予選。

コンディション不良ということで、日程が延期され5月29日に変更となりました。

コロナになる前まで、3回程試合に出たことがあるのですが全部ビギナー部門での出場。

NSAの試合は初めてでした。

初めてのNSAの公式試合ということもあり、大会がある週はずーっと緊張しっぱなし。

スクールでも自分のやるべきことが整理できていなかったり、無理して練習しすぎて疲れが出まくってしまったり。

そんな時、大会前日のスクールで先生に

「挑戦者なんだから一番緊張しないで出場できる立場なんだよ。人との比較じゃなくて自分が今できることに集中しよう。」

というコメントをもらいました。

その言葉をもらったら、余計な考えがスーっと削げ落ちて、自分がどんな気持ちで大会に臨めばいいのか、わかったような気がしました。

そのおかげもあって、試合自体は全くと言っていいほど、緊張せずに臨むことができました。

乗りまくって数を打ちまくれ作戦での奇跡

最近のスクールはエルロロ中心に練習していたこともあって、スピンの成功率が低くなっていたり、成功してもクイックなスピンができない状態の筆者。

かといって、エルロロもやっと最近スクールで決まり始めた程度。

どの技をとっても自身があるものがない。

そんな中でとった作戦が、とにかく数を打ちまくること。

15分ヒートのマキシマムウェーブが8本だったので、8本乗る勢いで試合に臨もうと思いました。

いざヒートが始まると、数打つ作戦実行するも、グーフィーもレギュラーでもフォワードスピンが決まらない。

でもなぜか不思議と焦りはなく、落ち着いていました。

先生からの「挑戦者」というワードは結構効いていたのかも。

そんな中、1本のレギュラーの波にテイクオフ。

速い波。

ターンを入れてロロ!

少しタイミングが遅れたけど、板を返した後、絶対前に出てやると思って必死に板にしがみつき、キッキング。

そうすると、なんとかシャバシャバのスープの前に出ることができて、エルロロ成功!

点数はめちゃくちゃ低かったし、クオリティも低い、一般的に見ると最近技を覚え始めたヤツが何とか成功させたエルロロっていう風に見えるかもしれない。

でも、自分にとってはとっても大きな一歩。

エルロロを去年末から練習し始めて、ターンから見直して、でもずっとエルロロの成功がなくて。

3月やっと初めての成功をして、4月になってからやっとスクールで何度か決まるようになって。

そんな中で5月、初めてのNSAの試合でエルロロの成功!

自分の成長を実感できたし、この過程を見ていてくれたスクールのメンバーがエルロロ成功を褒めてくれて、一緒に喜んでくれたことが何より嬉しかった。

スコアは散々だったけど、15分という短い時間の中でエルロロを成功できたのは少し自信につながりました。

ターンはやっぱり大事

エルロロの成功はすごく嬉しかったけど、同時に反省点もいっぱい。

一つはターンをすることを全然意識できていなかったこと。

最近のスクールでは、すっとターンの姿勢改造のための練習をしていました。

どうしても乗り込みが浅く、姿勢が下がりがちになってしまう筆者。

姿勢が低くなることで、レールがうまい具合に入らず、きちんとボードコントロールをすることができませんでした。

波に乗ったら、思いっ切り乗り込む、腰を反らして胸を張る。

もう一度基本に立ち返って練習を頑張っていきたいと思います!!

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