波乗りLoversは波乗り大好きさんに、サーフィン/ボディーボードを始めたきっかけと、好きなところを語っていただくコラムです。
本日の波乗り好きさんは、合宿にいると安心する、頼れるお兄さんの「グッチョさん」です。
グッチョさんのプロフィール
お名前 :グッチョ
年齢:50代
サーフィンとの出会い:1985年
好きなポイント:南伊豆
好きなサーファー:Rob Machado
2022年5月時情報
サーフィンを始めたきっかけ
高校生の頃、スケートボードをやっていて、その頃はスケートボードが今のようにどこにでも買える程、認知されていなくてサーフショップで購入するのが一般的でした。
スケートボードの為に通っていたサーフショップがサーフィンを始めるきっかけ。
ただ、その頃は金銭面、交通手段(ポイントも遠い)等、サーフィンにハマる環境は
無かったなぁ〜。
サーフィンにハマったきっかけ
ただ、なぜか大学、社会人になっても親しい人の中にサーファーがいて、サーフィンが
近くにありました。
そして、27歳の時、会社の後輩にサーフィンを教えてほしいと頼まれました。
教える程の技量は無かったけど、海でのルールは教えられたので、時々一緒に行く様にしたら、サーフィン自体よりも海に居る=自然の中に身を置く気持ち良さに気づいてしまい、毎週海に行くことになり、そーするとサーフィン自体も上達してサーフィンの楽しさにも気付いてしまったという感じ。
アップダウンやカービングはスケートボードに近かった、でもサーフィンで一番楽しいのはテイクオフ〜ボトムターンの加速だよね!!
スピードがあれば上達も早いし。
自然の中に身を置く気持ち良さ
自然の中に身を置く気持ち良さを私に教えてくれたのは、キャンプです。
もうずーと、4月〜11月はキャンプに出かけます、それも今は山奥の視界に誰も入らない森の中に。
森の中に身を置く気持ち良さがたまらず一人の時間をゆっくり過ごす事が好きです。
なのでサーフィンでも人の少ない所でゆっくりリラックスサーフが好きですね。
生活の中にサーフィンやキャンプが自然にある様になることが夢ですね。
Written by Guccho
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